◆ 学校で出た問題が解ける!・お子さんの声
◆ 分からない所を解決できています・お母さんの声
◆ ニガテな英語のやる気アップ・お子さんの声
◆ 分かるまで取り組むように!・お母さんの声
「部活でヘトヘトになって授業に追いついていけてないみたい」
「中1の内容もちゃんとわかっているか怪しい…」
こんな風に、テストや成績表の結果を受けて、お子さんが学校の授業に
ついていけなくなっていることを心配されている方は多いんです。
私たち家庭教師のふぁいとは、これまでの16年で1万件以上のお悩み相談を受けてきましたが、お子さんやお母さんのお話をうかがうなかで、 “中学校の授業がわからなくなってしまう子は2つのタイプにわかれる”ことがわかってきました。
早速お子さんがどちらのタイプになるか、あてはまる項目をチェックしていきましょう!!
ここまでで、タイプ別のお子さんの“前向きな気持ちのつくりかた”について、わかっていただけたと思います。
次はいよいよ具体的な“勉強のやり方”についてです。
おそらく今のお子さんは、わからない所が山積みになってどうしていいかわからない… という状況なのではないでしょうか。
そんなお子さんがまずやるべきことは、“どこの単元からつまずいているか”をはっきりさせること。そしてつまずいている単元までさかのぼってやり直すこと。これが“学校の授業がわからない…”を解決する1番の近道です。
ニガテ意識を持つ子が多くなるこの時期は、中2の基礎がたっぷり!ここでつまずくと中2の授業も難しいと感じるようになってしまいます。
中1の数学で習った”文字式・1次方程式”は、中2の数学の“1次不等式・連立方程式”の基礎になる単元です。
英語でも同じように、中1で習った”be動詞”は、中2の“be動詞の過去形”の基礎になっています。
中1の基礎的な内容を理解し、それを土台に中2の内容を勉強していくことによって、「今授業でやってる所って、中1でやったことの考え方をもとに解けばいいんだ!」という、単元と単元のつながりがわかってきます。
そして、今受けている授業で新しく覚えないといけないことの量が減り、負担を感じずに授業を受けることができるようになるんです。
とはいえ…お子さん一人ではつまずいている原因にさかのぼって勉強するのは大変ですし、塾ではお子さん一人ひとり見てもらうのは難しいですよね。
お母さんも…
これから挽回してほしいけど、
自分ひとりで基礎に戻って勉強できるのかしら…
と思われているかもしれません。
そこで!!私たちが
力になります!!
中学2年生は、部活や学校行事で活躍の場が増える反面、勉強から気持ちが離れやすい学年でもあります。でもそんな時期だからこそ!!お子さんの“苦手”に一緒に向き合ってくれる存在がいるだけでも心強いと思いませんか?
授業がわからなくなってしまったポイントまでさかのぼって丁寧に教えられることは、私たちふぁいとが1番得意とすることです!
しかも今なら「授業についていけない…」お悩みが解消できる!120分無料の体験授業をやっています!
ふぁいとの体験授業では、今までの勉強の様子を聞きながら
お子さんのホンネを引き出し、「授業がわからない」
「部活が忙しくて時間がない」
を解決する!!
お子さんにピッタリの“やり方”を必ず見つけます。
◆ 学校で出た問題が解ける!・お子さんの声
◆ 分からない所を解決できています・お母さんの声
◆ ニガテな英語のやる気アップ・お子さんの声
◆ 分かるまで取り組むように!・お母さんの声
まだ時間があるとはいえ、来年はいよいよ受験生。学年が上がると、今まで以上に授業のスピードも難易度も上がります!!そんななかでニガテを取り返す余裕がなくなることもあるんです・・・
だからこそ中2の今がベストタイミング!今のうちに“授業についていけない”不安を解決し、私たちと一緒に
「わかる」「できる」の
“自信”をつけませんか?
ふぁいとの体験授業をキッカケに勉強に対する考え方が変われば、
「授業がわかる!」
「点数が上がった!」
そんな喜びや成長をきっと実感できます。
体験授業でお会いできることを楽しみにしています。