ディスレクシアの悩みを、2つのアイディアで軽減!

ふぁいとの山本です!文字の読み書きが苦手なディスレクシア(読字障害・読み書き障害)のうたがいがあったあかりちゃん(中1)から、嬉しいご報告が届いたのでお知らせしたいと思います(^^)

あかりちゃんのお母さんから、「同じクラスの子より、英単語や漢字を覚えるのにずっと時間がかかってしまうのが辛いみたい…」というお話を聞いたので、僕から2つほど家庭教師の担当のユカ先生にアドバイスさせてもらったんです。

まず1つ目は、漢字を覚えるときに漢字辞典を取り入れること。ユカ先生が持っていた、漢字の成り立ちがイラストでわかる辞書を使いながら指導を進めてもらいました。たとえば、「休」という漢字のページには、人が木のそばで休んでいるイラストが載っているような辞書なのですが、これがあかりちゃんにはとても理解しやすかったみたいです!元々イラストやアニメが大好きということもあり、効果てきめんでした。

2つ目は、英単語の書き取りをするときに、手を大きく動かして、大きな文字で書いてもらうようにしました。大げさなくらいに書きながら、さらに声に出して読んでもらうようにしました。ただ目で見て文字を写すのではなく、五感を使うのがポイントです。はじめはとまどっていた様子だったそうですが、笑いながら楽しく覚えられたみたいです。

後日あかりちゃんのお母さんから、「覚えた単語をさっそく学校で友達に教えていたみたい。アドバイスありがとう!」と嬉しいご報告があり、思わず僕もガッツポーズ!(笑)また、あかりちゃんも「もっと漢字の成り立ちを知りたい!」と探究心がかなり盛り上がってきたみたいなので、それが何より嬉しいですね(^^)

僕もこのことを早速、他のふぁいとのメンバーに話して共有しました。これからもお子さんの個性に合わせた指導で、喜ばれることをもっともっと増やしていきたいと思います。

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