発達障害別の教え方

学習障害(LD)の子の成績を伸ばす学習環境とは?

学習障害とは、知的な能力には発達の遅れは見られませんが、「読む」「書く」「計算する」「聞く」「話す」のいずれかに困難がある状態をいいます。目や耳から受け取った情報を脳の中でまとめ、再び外に発信するという流れのどこかに障害が生じていると考えられていますが、視覚や聴覚の機能に障害があるわけではありません。

困難があるもの以外は他の子と同じように出来るため、周りからは障害であるということが理解されにくく、「怠けている」「わざとやらないのではないか」といった見方をされがちです。そのため「一生懸命がんばっているのに出来ない」という状況から「自分は出来ないんだ」と自信を失くしてしまうことも少なくありません。

具体的には

  • 言いたいことがまとまらず発言できない
  • 何度練習しても字が覚えられない
  • 漢字を覚えられない
  • 繰り上がり計算でつまずく
  • 展開図から図形を作れない
  • 長い質問に答えられない

といった言動が見られます。

このような特性を理解した学習環境があるかでお子さんの能力の伸び方がまったく変わってきます。

「学校でのサポートが不十分」
「学校の授業からどんどん遅れていく」
「なんとかしてあげたいけど、どうしていいかわからない」

とお悩みであれば、ぜひ家庭教師のふぁいとにお任せください。私たちが、お子さんの得意を引き出し、成績をぐーんと伸ばしてみせます!

学習障害(LD)の子の成績をぐーんと伸ばすには

学習障害(LD)のお子さんは、大きく分けて「読字障害」「書字障害」「算数障害」の3つの特性があります。中でも、読む能力に困難がある「読字障害」は、学習障害と診断された人の中で1番多く見られる症状です。学習障害(LD)のお子さんは、特定の分野での困難を伴う障害のため、叱ったり非難したりするのではなく、その苦手にしている部分や特徴を見つけ、一人ひとりに合った方法を探り、ゆっくりとサポートする必要があります。

1.読字障害(ディスレクシア)

読字障害の特徴
文字を読む能力に障害があり、「よく似た文字が理解出来ない」「どこを読んでいるか分からなくなる」「逆さに読んでしまう」「言葉や行を飛ばして読んでしまう」「一文をどこで区切っていいのか分からない」「一文字ずつを目で追ってしまう」「漢字の読み方が覚えられず度々つかえてしまう」といった特徴があります。

文字の読み違いや読みづらさをなくす工夫が大切です

教科書を読む場合、文節の区切りやどの行を読んでいるのかをわかりやすくするため、印を付けたり、隙間の空いたシートを使ったりしています。こうすることで格段に読みやすくなります。文字の読み間違いをしている場合は、二つの文字のどこが違うのか見分けるポイントを伝えたり、間違ったらその都度一緒に確認しています。中には何回か音読してあげると耳で聞いたことを覚えて読めるようになるお子さんもいます。

2.書字障害(ディスグラフィア)

書字障害の特徴
文字を読む能力に障害があり、「よく似た文字が理解出来ない」「どこを読んでいるか分からなくなる」「逆さに読んでしまう」「言葉や行を飛ばして読んでしまう」「一文をどこで区切っていいのか分からない」「一文字ずつを目で追ってしまう」「漢字の読み方が覚えられず度々つかえてしまう」といった特徴があります。

「文字を書き写すのが難しい」「鏡文字を書いてしまう」「作文が書けない」「読点が理解できない」など、文字を書くことが困難な特徴があります。文字を上手に書けないのは、障害の特性によるものです。本人の努力不足が原因ではないので、文字の練習回数を増やしたり、上手に書けるまで何度も書き直しをさせたり、「はね」や「とめ」の正確さを過剰に求めたりしても、逆に勉強することが嫌いになってしまうことがあります。

勉強のやり方を工夫する
練習の量を増やすのではなく、どんなふうにして文字を覚えたり、書いたりしていくか、やり方を工夫しています。新しく覚える漢字の練習は、大きめの見本を用意し、まずはなぞり書きをするなど、字の形を理解しやすいようにしています。※ノートは1マスが四分割されているタイプだと書きやすいと言われています。

作文が苦手な場合
何を書いたらよいのか全く思いつかないお子さんには、書く前にテーマに関連した質問をいくつか投げかけています。まずは、自分の考えや気持ちに気づかせ、作文の主題を見つけることから始めています。次に、何を書くかは決まったけれど、具体的にどう書いたらいいのかわからない。

そんな時は、まず思いつくままに、自分の考えや印象に残った出来事などを紙やカードに書かせています。その書いたカードを並び替えながら文章の構成を練っていく指導をしています。何もしたくない、というお子さんであれば、ある程度手伝ってあげながら、一つでも二つでも自分でできる部分はやらせるようにし、最後に仕上がった時に「自分で書いた」という達成感を積み上げていくようにしています。

3.算数障害(ディスカリキュリア)

算数障害の特徴
「数字や記号を理解・認識ができない」「簡単な計算が出来ない(指を使わなければできない)」「繰り上がり・繰り下がりが理解出来ない」「数の大小の理解出来ない」といった特徴があります。個人差はあるものの、計算は基本的には反復練習することでスピードや正確性を向上させることが可能です。地道に計算の基礎トレーニングを続けていきます。

暗記して覚える方法
頭で理解するよりも、目で見て繰り返し暗記するほうが得意な子が多いので、計算式をカードにして繰り返しやるなど工夫しながら指導します。九九についても表にしたものを貼っておくと、九九としてではなく文字列として覚えられるお子さんいます。

お子さんが一人のときも…
ふぁいとでは、1日15分でできる『予習復習』のやり方を教えています。単元ごとの要点をまとめているので、短時間でもこの予習復習を繰り返すことで、徐々に学校の授業が定着してきます。また、予習復習計画表を使って、いつ何をしたらいいのか確認できるようにしています。

こうした学習障害の特性に合わせた指導の他にも、

といった働きかけを行なっています。

発達障害のお子さんは、勉強が嫌いになりがちです。
周囲の人から指摘を受けたり怒られたりすることが多いため、怒られ続けると「何をやってもだめ」「ダメな人間なんだ…」と自分に自信が持てなくなってしまいます。さらに中学生にもなれば、教科書に出てくる言葉や表現が難しくなるなど、学校の授業と理解に差ができてきます。授業についていけなくなったり、テストでどんどん点数が下がったりと、自信をさらに失ってしまうことに…。

そうなる前に、まずは、自分のペースで勉強できる環境が必要です。“得意”が増えてくれば勉強も好きになれます。勉強を楽しく感じることができれば、お子さんの自信を取り戻すことはカンタンです。

今なら、無料の体験授業で、発達障害のお子さんの成績をぐーんと伸ばす「効果3倍の勉強法」を教えています。

実際にふぁいとの指導で、自信を取り戻したお子さんをご紹介

「学校の勉強が楽しい」と感じられるように

お子さんの1日の大半は、学校での授業に費やされます。中学生であれば、3年間に換算すると約2,000時間にも及びます。勉強が嫌い・苦手の状態のままだと、1日の大半が苦痛な時間になり、勉強が引き金となって、勉強以外の自信も失うことにつながります。

苦手なことを克服しようと頑張る人もいますが、どうやっても苦手なままで自信を失い続けると、意欲の低下、うつ病、ひきこもり、不登校など、2次的な障害につながることも…。

お子さんに必要なことは、得意なことを伸ばしてあげることです。それこそ、私たちふぁいとが最も得意としている勉強法なんです。お子さんの特性を理解し能力を伸ばせる環境として、ふぁいとの勉強法を実感してみませんか?

今なら無料の体験授業で、発達障害のお子さんの成績をぐーんと伸ばす「効果3倍の勉強法」を教えています。お子さんの伸び悩んでいる原因を見つけ、得意を伸ばすピッタリな勉強法、必ず教えます!


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