5分しか続かなかった集中力が、なんと30分キープできるように☆

ADHDの診断を受けたのんちゃん(中1)は「提出物を出せない。プリントの整理もニガテ」「気が散りやすくて文章を最後まで読めない。漢字を見ただけで拒絶反応」そんな悩みをふぁいとに相談してくれたのがキッカケで、家庭教師の指導をスタートさせました。

初めは担当の先生も「なかなか集中力をキープさせてあげられない」と悩んでいたのですが、ふぁいとが伝えたいくつかのアドバイスの中で、ADHDのお子さんにとっても有効な指導の工夫がありましたので紹介させてもらいます(^^)

まず1つ目は、「指導前に机の周りをすっきりさせる」ことです。テキストとノートと筆記用具以外は、できるだけしまってもらうようにしました。指導が始まる前の3分間で、先生とのんちゃん2人で机の周りの要らないものを片付ける!これを毎回、習慣づけてやってもらいました。これは、周りの物や装飾に気を取られて注意散漫になりやすい生徒さんの視線を、勉強に集中してもらうためです。※体を動かすことも集中力アップの狙いです

2つ目は、指導前に、その日の学習内容とゴールをノートに書いて生徒さんに見てもらうようにしたことです。これは、これから自分が何を勉強するのか前もって知らされていないと集中できなかったり不安になったりする子も多いからです。しかも、「英語の助動詞を進める」といったざっくりした書き方ではなく、「ワークの○ページまで終わらせる」といった具体的な書き方にしてもらうことで、ゴールのイメージを明確にさせるようにしました。

これらが功を奏して、5分も勉強に集中できなかったのんちゃんが、今では30分続けて机に向かえるようになったとのこと!お母さんからも嬉しいご報告を聞けて、私たちもとっても嬉しいです(^o^)ADHDのお子さんは注意力散漫になりやすいと言いますが、一度スイッチが入るとすごいパワーを発揮する子が多いですよね。これからもそんな生徒さんの大変身が見られるように、私たちも全力でサポートしていきます。

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